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投稿者:静岡県 | 公開日:2018年07月20日

【平成29年度 仕事人受賞者のご紹介】青木 一善さん

「金目鯛の姿煮」は別注料理。シニアの利用が多いため、味付けは塩分控えめが特徴だ。

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    「アジの二種盛り」も人気の別注メニュー。シンプルな刺身とタタキで、旨みの濃いアジを堪能したい。

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    相模灘と熱海市街一望の絶景が魅力の「かんぽの宿」熱海本館。少し上にランチや日帰り温泉も楽しめる別館がある。

高台から見晴らすのは、雄大に広がる相模灘。「この景色を見ながら食事するので、やはり喜ばれるのは魚介の姿物。決して目新しい仕事ではないけれど、シンプルでわかりやすい料理を大切にしています」。青木一善板長の言葉通り、別注商品ながらもダントツ人気という金目鯛の煮付けは、丸ごと一尾の豪快さ。金目鯛は一度に大量購入し、丁寧に下処理して真空パックで冷凍保存するため、常においしい刺身が味わえる。一方で、県専門調理士連合会「瑞松会」の一員でもある青木さんは、食のイベントで日本古来の庖丁儀式を披露したり、近年需要が高まっているハラール(イスラム教食事戒律)やコーシャ(ユダヤ教食事規定)の講習にも積極的に参加。熱海から、日本料理と静岡の食の魅力を国内外へ発信している。

静岡食材を使った人気メニュー
金目鯛姿煮 2,500円(税込)
鯵の二種盛り 1,400円(税込)
刺身盛合せ 2,200円(税込)
季節ごとに旬の食材を取り入れた彩り会席(宿泊者提供の夕食プラン)

この店で使っている静岡食材
魚介類(金目鯛・アジ・イカ・サクラエビほか)、季節の野菜類、豚肉(ふじのくにポークなど)

仕事人青木 一善

かんぽの宿 熱海(本館)

熱海市出身。和食の板前だった父親の影響で料理の世界へ。学校卒業後に父の勤める熱海のホテルに入るも、数カ月で修業に出され、様々な地方を回って研鑽を重ねる。約15年前に師匠について「かんぽの宿 熱海」へ。グループの中では当時日本一の規模だった10年ほど前に板長に就任した。大所帯を任される立場として、「おいしいものを作るのと同時に、今一番大切にしているのは食の安全」と言い切る。2017年は「瑞松会」の一員として静岡県・浙江省友好提携35周年記念事業で中国へ。「和の食試食会」の成功に貢献した。

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