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トピックス

投稿者:静岡県 | 公開日:2018年03月20日

【開催報告】食の都の授業(浜松地区)/浜松市立竜禅寺小学校、浜松市立富塚西小学校

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仕事人が、味の基本の五味(あまい・しょっぱい・すっぱい・にがい・うまい)について教材(砂糖・塩・酢・ビターチョコ・スープ)を用いて説明するとともに、県産食材を使用した調理実習、実演、試食を通して、五感を使って食べる楽しさを伝える授業を行いました。

《浜松市立竜禅寺小学校・6年生・10月18日実施》
6年生2クラスの児童44名を対象に、2名の「ふじのくに食の都づくり仕事人」が講師となり、味覚の授業を行いました。

<6年1組>岡部悟氏「中国料理 鳳凰(中国料理)」
「地元食材で作るチャーハン~五味を感じながら食べよう~」をテーマに調理実習を行いました。岡部氏が、使用する県産食材(玉葱、青梗菜、桜エビ、きざみ緑茶等)の魅力を伝えるとともに、野菜の美味しい部分・切り方・炒め方を丁寧に説明しながら実演すると、児童は、間近でみる職人技のひとつひとつに驚きの声をあげていました。

<6年2組>中道敦氏「フランス料理メゾンナカミチ(フランス料理)」
中道氏が地元のジャガイモの魅力や味わい方を児童へ伝え、「ポテトチップス~食材を五感を使って味わおう~」をテーマに調理実習を行いました。初めての揚げ物調理とのことで、児童はどきどきしていましたが、みんな上手に調理でき「楽しかった。揚げたてのジャガイモはパリパリ・イイ匂い・甘くて美味しかった」と喜んでいました。

 

《浜松市立富塚西小学校・5年生・11月1日実施》
5年生2クラスの児童69人を対象に、2名の「ふじのくに食の都づくり仕事人」が講師となり、味覚の授業を行いました。授業は、各クラスで五味五感について学んだ後、2クラス合同で「洋」のダシ(ブイヨン)と「和」のダシの違いを学びました。

<前川智裕「THE ORIENTAL TERRACE(フランス料理)」>
「洋」のダシであるブイヨンの材料となる地元食材(丸鶏、セルリー、パセリ、玉葱、ハーブ等)を紹介し、鍋へ投入。投入したばかりの鍋の中身と8時間煮込んだ鍋を児童に見せ、色や香りの違いを感じてもらいました。
<一木敏哉氏「懐石いっ木(日本料理)」>
「和」のダシについて、材料(昆布、鰹節)の紹介及び美味しいダシの取り方について実演。児童は、興味深くダシの取り方を見ていました。

説明後、各ダシの飲み比べを実施しました。([洋]8時間煮込んだブイヨンスープに野菜をカットして入れたもの。[和]とりたてのダシにトマト、青梗菜、キクラゲを入れ醤油で味を調えたもの。)
仕事人から「香りも「うまみ」のひとつ。五感を使って食べると一層美味しくなる」、「青梗菜やキクラゲといった中華っぽい食材も和風にアレンジして食材を美味しく仕上げられる」といった説明を聞きながら試飲することで、児童からは「和と洋のダシを知ることができた。調味料をあまり使わずに美味しいものができることに驚いた」という喜びの声がたくさんあがりました。


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