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投稿者:静岡県 | 公開日:2022年01月06日

【マエストロシェフ2020の称号授与者のご紹介】中道 敦さん

”仕事人の味を家庭でも楽しめる”と大人気のオリジナルドレッシング。新タマネギ、タマゴ、竹の粉など、オール浜松産の食材で2021年にリニューアルした。

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    近年始めたテイクアウトも人気。弁当も県産素材をふんだんに使用。静岡牛、夢の夢ポーク、シラス、野菜などバランスの取れた「30品目セレブランチ弁当」

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    客の希望やアレルギーなどはもとより、どんな記念日や集まりなのかも考えた上で、テーブルを笑顔で満たす料理を提供する。店内の刺繍作品は顧客からプレゼントされたもの。

静岡が、こんなにも食材に恵まれた土地だったとは! 「メゾンナカミチ」で供される本格フレンチを堪能すれば、そんな感慨を抱かずにはいられない。例えば、前菜だけでも9品、それぞれに異なる野菜、魚、野菜を組み合わせたオードブルは、華やかに盛り付けられ、その多彩さと美しさに息を飲む。コース料理のすべてを味わえば、なおさらだ。オーナーシェフの中道敦さんは「食は人に良いと書いて食。つまり、優れた食材は健康にもつながる」という信念を持ち、徹底的に素材にこだわっている。地元の百貨店などで販売する人気のオリジナルドレッシングを、季節限定の浜松産新玉葱でリニューアルするなど、地元食材への愛情も深い。一方で「静岡が誇る優良食材を活かす、良い料理人を育てたい」という思いから、若手の育成にも積極的に取り組み、技能五輪西洋料理への出場をかけた料理コンクールの審査や評議委員を務めている。浜松市内の調理専門学校生の研修、アルバイトの受け入れ、就職先の紹介などにも親身になって応じている。次世代への取り組みは子どもの食育活動にもおよび、取り上げる内容は、野菜教室、味覚の講義、テーブルマナーなどと幅広い。自身の技術の向上のみならず、地域貢献に身を投じる姿は、まさにマエストロの称号にふさわしい。
静岡食材を使った人気メニュー
グルメランチコース3,100円
ふじのくに食の都フルコース4,600円
30品目セレブランチお弁当2,500円
ふじのくに食の都お弁当4,000円
この店で使っている静岡食材
「峰野牛」(浜松市)、「夢の夢ポーク」(浜松市)、「静岡牛」(浜松市)「八木田牡蠣商店(カキ)」、あさり、シラス、渡り蟹(浜名湖・浜松市)、伊勢エビ(御前崎)、キャベツ(磐田市)、にんじん、カリフラワー(浜松市)、川根茶(島田市)他

仕事人中道 敦

フランス料理メゾンナカミチ

川根本町出身、フレンチ界最高峰の一角「トゥール・ダルジャン」のシェフ・ド・パルティ(セクション長)、英国日本大使館大使公邸料理長、フェアモントホテル東京レストラン「スリジェ」料理長、オークラアクトシティホテル浜松洋食料理長などを歴任。2012年浜松に「メゾンナカミチ」をオープン、食育指導士、全日本司厨士協会静岡県西部理事、日本エスコフィエ協会ディシプル会員を務め、地産地消の推進や若手料理人の育成に尽力している。2020年「ふじのくに食の都づくり仕事人マエストロシェフ」の称号を授与される。

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