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投稿者:静岡県 | 公開日:2020年03月06日

【平成30年度 仕事人受賞者のご紹介】森田 哲也さん

極上しずおか和牛炙りと、プレミアムロービー炙り、しずおか和牛しぐれ煮軍艦がセットになった「しずおか和牛 3種」。「沼津 魚がし鮨 流れ鮨 藤枝店」は、2017年に創設された県内初の統一ブランド「しずおか和牛」の認定店第2号。

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    大サイズで肉厚な藤枝市岡部町の玉取茸と、銘柄豚であるふじのくに浜名湖そだちを合わせた「肉厚!玉取茸の静岡豚メンチ」。藤枝を中心とした県内食材の活用は、地元客からの評判もよく、カウンター席では森田さん自身から食材の話を聞くお客様も多い。

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    限りある海産物だけでなく、静岡のおいしい野菜や肉を使った料理や寿司を開発。「藤枝産大きくらげ握り」といった魚を使わない寿司も人気だという。

地元食材と生産者への深い愛情から生まれる地元応援メニュー
沼津魚市場で競り権を持つ「沼津 魚がし鮨」グループ。毎朝競り落とした駿河湾の幸を県内や首都圏に味わってもらえるよう多角的な展開を行っている。多数店舗の展開をしているものの、店舗ごとに取組みやメニュー構成はさまざま。森田さんは、地元応援メニューとして、藤枝食材を使った料理を多数開発。休日返上で藤枝市内を中心とした県内の生産者の元を何度も訪れ、生産過程はもちろん、苦労や悩みも聞き、どうしたらさらに商品をよくしていけるか、問題を解決できるかといった相談にも応じ、生産量の違いにも関わらず責任を持って生産品を購入している。「県産だから使用するというわけではなく、生産者の想いを感じる食材を仕入れたいと思っている。上手に情報発信できない生産者も多い。そんな生産者のお手伝いをし、よいものを発信するのが自分たちの使命」と森田さんは話す。店内にも多数ポスターを掲示し、地元食材のPRにも努める。こういった森田さんの取組みは、生産者からも評判がよく、「沼津 魚がし鮨」での大体的な店内露出や、注文に使用されるタッチパネル内に自身の生産品が並ぶことに、生産者は高い満足感を感じ、やりがいへと繋がっているという。「県産食材への深い愛情を持った最高の料理人。森田氏の魅力に心から惹かれる」と生産者からの声もいただいた。

静岡食材を使った人気メニュー
藤枝カシス&恵庭南瓜のチーズケーキ、藤枝産大きくらげ握り、藤枝産きくらげと白身天ぷら、海老と藤枝産玉取茸の天ぷら、磐田産えび芋の揚げだし 和牛そぼろ、富士宮牧場限定 厳選豚もつ煮込み、ふじのくに浜名湖そだち使用 ローストポーク炙り、藤枝産和牛牧場のローストビーフ握り

この店で使っている静岡食材
地魚(沼津港直送)、しずおか和牛(静岡県内)、エビイモ(磐田)、大きくらげ(藤枝)、ナス(藤枝)、玉取茸(藤枝)、カシス(藤枝)

仕事人森田 哲也

沼津 魚がし鮨 流れ鮨 藤枝店

1968年生まれ。高校卒業後、板前修行。2003年「沓間水産株式会社 沼津 魚がし鮨グループ」へ入社。2009年、藤枝店へ店長として配属。2018年、藤枝市内の2店舗を統括する静岡中西部地区統括副部長に就任。
2015年頃、日本料理の最高峰レベルの食材を製造している藤枝市内の「株式会社 信光」の取締役営業部長・宮嶋秀明さんとの出会いを機に、地元食材の活用へ興味を持つようになる。宮嶋さんとともに生産者の元を訪れ、メニュー開発に取り組み、「玉取茸の静岡豚メンチ」などのさまざまな料理の商品化を実現した。「藤枝カシス&恵庭南瓜のチーズケーキ」の開発にあたっては、藤枝市の友好都市である北海道恵庭市をわざわざ訪問。双方の都市のコラボ商品開発に取組み、双方の都市で開催された産業祭にも藤枝市に協力しながら出展した。

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