このページの本文へスキップします。

HOME > トピックス > 【平成28年度 仕事人受賞者のご紹介】増田 智義さん

トピックス

投稿者:静岡県 | 公開日:2017年11月08日

【平成28年度 仕事人受賞者のご紹介】増田 智義さん

磐田産のチンゲンサイやパクチーがさわやかなアクセントの「四川麻辣麺」980円。自家製ラー油をきかせた真っ赤なスープでありながら辛さはかなり控えめ。

  • イメージ写真1

    調味料は塩と少量の薄口醤油だけという、すっきりと澄んだスープの「鶏塩麺」980円。鶏油やねぎ油の甘みが隠し味となり、しっとりとした茹でもも肉とも好相性。

  • イメージ写真2

    子ども連れのファミリーもくつろげる座敷席を備えた明るい店内。仕事の合間のランチから夜の宴席まで、多様な目的に対応している。

普段着で気軽に立ち寄れるたたずまいでありながら、名店で鍛えた腕と創造性に富んだオリジナルメニューで、食にこだわる人のハートをがっちりととらえる。例えば、春には地元産の柔らかいキャベツで「春キャベツ入りの中華風ペペロンチーノ」を。牧之原で採れたトマトはつぶしてラー油と組み合わせ、「トマトの冷製和え麺」に。また浜名湖産の海苔の風味が生きた「青のりのスープチャーハン」なども。細心の注意を払うのは、「素材の旨みや甘みを主役にして、決して味を付け過ぎないこと。そしてたっぷりの野菜が楽しめる中国料理であること」という。力まず自然体で、手間を惜しむことはない。「杏仁豆腐」は杏の種を仕入れて一から手作りする。中国料理という枠にとわられず、磐田産のパクチー、きゅうり、長ねぎなどのコンビネーションで作る「パクチーサラダ」など、これからも進化するであろう増田シェフから目が離せない。

静岡食材を使った人気メニュー
トマトの冷製和え麺980円
青菜のスープ炒め750円
海鮮丼980円

この店で使っている静岡食材
レタス、大根、トマト、小松菜など(牧之原市)、さつまいも(牧之原市近郊)、牧之原ポーク(牧之原市)、魚介全般(御前崎港)、生海苔(浜名湖)

仕事人増田 智義

末広飯店 風来坊

出身地の牧之原を離れて、東京の中国料理の名店で研鑽を積む。伝統的な中国料理とともに創作中華の潮流を首都圏で体感し、クリエイティブな感性を養う。2011年に「風来坊」をオープン。ラー油、鶏油、ねぎ油、甜醤油などの調味油はほとんどが自家製。定番の人気メニューに加え、地元食材の魅力を生かした季節限定のオリジナルメニューは、次回来店の確かな誘引役となっている。

> 仕事人の紹介ページはこちら


HOME > トピックス > 【平成28年度 仕事人受賞者のご紹介】増田 智義さん