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投稿者:静岡県 | 公開日:2017年08月25日

【平成28年度 仕事人受賞者のご紹介】内海 亮さん

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すき焼きを分解、再構築した「SUKIYAKI 2017」。浜松・峯野牛の塊肉と白ネギを、割り下、春菊ペースト、トリュフ風味の温泉玉子とともに味わう。

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    「RED U-35」2015受賞作品「~郷愁~とっても香ばしいおこげのおいしさ“命の一滴”」。カリッとおいしいおこげを米醤油で食す。

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    「今が旬!ホワイトアスパラガスの一皿」は、ホワイトアスパラの食感を楽しみながら、魚貝類を浅葱ソースと絡めて味わう。右上に見えるのは香り高いグリーンアスパラのムース。

「料理はまず食材ありき」と語る内海亮さんは、食材の持ち味にとことんこだわる。その料理は、日本料理をベースに柔軟な感覚を取り入れたモダンジャパニーズスタイルであり、繊細かつ大胆だ。「例えば、旬のホワイトアスパラガスは繊維が柔らかいので、その食感を楽しめるように気を配ります。食材のおいしさを知るために生産者の畑も訪ねます。作り手の思いを聞くと料理のヒントになりますから」と内海さん。2013年から日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35」に参加し、2014年から3年間連続でベスト20に輝いた。その活動の一貫として各地の地方創生メニューをプロデュースするなど、活躍の場を拡げている。「これからのテーマは発信力。静岡県は優れた食材が多いですが、全国発信できる料理人やお店まだ少ないと思います」と語る内海さんは、同世代の料理人で県産食材を研究、発信し、全国から人が訪れる街にしたいと願っている。

 

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仕事人内海 亮

つま恋リゾート 彩の郷

静岡市出身。大学時代にトゥーランドット游仙境にてアルバイトをした際、脇屋友詞氏に出会い、料理の世界に魅了される。静岡市内の料亭、ホテルの日本料理店で約11年間研鑽を積む。2016年「和フレンチダイニングゆい-結-」の料理長に就任(現在閉店)。「全日本食学会」会員。国内最大の料理人コンペティション「RED U-35」で2013年ベスト50、2014〜16年はベスト20に選出される。

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