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投稿者:静岡県 | 公開日:2020年01月10日

【平成30年度 仕事人受賞者のご紹介】髙林 ゆかりさん

あっさり生クリームとカスタードをロールケーキ生地で包み、新居の新鮮苺をトッピング「苺ドゥーブル」250円。

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    マドレーヌの下には、地元産サツマイモをクリーム状にした新食感の「スプーンで食べるスイートポテト」150円。

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    一軒家の玄関を改装した店内には人気のロールケーキや焼き菓子などが並ぶ。店内やテラス席でイートインもOK。

フランス菓子一筋だった髙林さんを変えたのは、子どもたちの笑顔だった。「友だちの家に遊びに行ったとき、私が作ったロールケーキを前に子どもたちが本当に楽しそうで。それからロールケーキのお店をしたいと思うようになりました」。お菓子作りで大切にしているのは、素材のよさを十分に引き出し、シンプルで丁寧に作り続けること。だから、バターや添加物を使わず、クリームも自家製。新鮮で安心できる地元の食材を使っている。「遠州地方は生産者が近く、会いに行けるのが魅力。何より地元の生産者さんを応援したい」と話す。春なら苺、秋は栗といった食材が洋菓子に変わる。また、お店はコミュニケーションの場としても機能し、髙林さんとおしゃべりするために来店するお客さんも少なくない。体においしいお菓子が、今日も地域を元気にしている。

静岡食材を使った人気メニュー
まるごと苺マフィン 150円、甘酒と苺のゼリー 150円、さつまいものケーキ 240円、お茶のケーキ 240

この店で使っている静岡食材
苺(湖西市)、メロン(湖西市)、ピオーネ(浜松市)、キウイフルーツ(湖西市、浜松市)、サツマイモ(浜松市)、トマト(浜松市)、茶(菊川市、川根本町)、卵(湖西市)

仕事人髙林 ゆかり

スローフード・グレック

浜松市出身。社会人になって始めたケーキ作りにはまり製菓教室に通う。その後、仕事を辞め、パリにある「エコール・リッツ・エスコフィエ」、スイスの「リッチモンド製菓学校」にて本格的に製菓を学ぶ。帰国後は、川崎のウィーン菓子工房「リリエンベルグ」、老舗洋菓子メーカー「ヨックモック」(青山)、フランス料理の三ツ星レストラン「トロワグロ」、弓田亨氏が主宰するフランス菓子店「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」(代官山)で経験を積む。2002年浜松市に戻り、ケーキと焼き菓子のお店「スローフード グレック」をオープン。

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