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投稿者:静岡県 | 公開日:2019年12月13日

【平成30年度 仕事人受賞者のご紹介】白鳥 智香子さん

「ようこそ静岡お茶ランチコース」のデザートの一例。和紅茶と合わせて提供。「ようこそ静岡お茶ランチコース」と「ようこそ静岡お茶ディナーコース」は、女性が開発に貢献し、先駆性の高い優れたものとして、平成29年に静岡市から「しずおか女子きらっ☆ブランド」の認定を受けている。

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    「ようこそ静岡お茶ランチコース」のオードブルの盛り合わせの一例。駿河湾のブリやタイ、岡部産抹茶やお茶の実オイルを使用したソース、抹茶のニョッキ、抹茶入りガレット、県産野菜やお茶の葉の天ぷら、お茶を和えたパスタなど。スパーリングのお茶と合わせていただく。

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    「ルモンドふじがや」のオーナーシェフ・白鳥嘉宏さんも、平成22年に県産食材の積極的な活用と、県の農林水産業や食文化振興への貢献が認められ「ふじのくに食の都づくり仕事人」の表彰を受けている。おもてなしとして利用されることも多く、国内外のお客様が来店する。ワインリスト同様にお茶リストも用意し、お茶のペアリングを行う。

お茶をコース料理にペアリングしたコース料理を開発
駿河湾の食材や県産野菜などを多用し、地産地消に力を淹れている「ルモンドふじがや」。白鳥さんは、ソムリエの資格を持ち、料理に合わせてワインを提供していたが、静岡のお茶をお客様に紹介したいと日本茶インストラクターの資格も取得。県内産の様々なお茶と使った料理とシーンに合わせたお茶を提供する「ようこそ静岡お茶ランチコース」と「ようこそ静岡お茶ディナーコース」を開発した。コースでは、食前酒の代わりにスパーリングのお茶を提供。食前酒の代表例であるシャンパーニュの産地はフランスの山間地にあるため、それにちなみ、食前に同じ風土である山間地のお茶を合わせているという。魚料理の時は白ワインの代わりに深蒸し茶、お肉に熟成した赤ワイン合わせるように熟成したお茶やほうじ茶をセレクト。ソムリエがお客さまの気分や好み、料理などに合わせてワインを提案するように、お茶のソムリエとしてお茶をペアリングしていく。「今から20年以上前、フランスに滞在していた時に紅茶店で『KAWANE』の名前を見つけ、衝撃を受けました。静岡のお茶は世界に通じる魅力がある。これからもお茶と料理のマリアージュを展開していきたい」と話す。

静岡食材を使った人気メニュー
「炭火焼き ようこそ静岡お茶コース(ランチ)」お茶のオードブルプレート盛り合わせ、スープ、県産和牛ステーキ、パンorライスお茶のデザート、お茶3種、静岡和紅茶orコーヒー

この店で使っている静岡食材
タイ・ブリ・タチウオ・スズキ・イサキなどの魚(駿河湾)、県内各地のお茶や和紅茶、抹茶ジェラート(藤枝・ななや)、黒毛和牛(県産)、和牛(県産)、米(森町)、野菜(県産)

仕事人白鳥 智香子

ステーキ&欧風料理 ルモンドふじがや

「ルモンドふじがや」のソムリエ&パティシエ。静岡第一テレビ業務局勤務の後、1992年、「ルモンドふじがや」に入社し、調理師免許を取得。1993年にソムリエ資格を取得。1994年、フランス留学しパリ、コルドンブルーフランス料理フランス菓子上級コース卒業、グラン・ディブロム取得。パリ洋菓子店「ジャンミエ」、「ルノートル」、「ホテル・リッツ」にて研修。 1997年には静岡県内女性初となるシニアソムリエの資格を取得。2006年、「日本茶インストラクター」資格を取得。第2回日本茶インストラクションコンクール全国大会優秀賞。2014年から日本茶インストラクター協会主催「日本茶アワード」審査員も務めている。

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