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投稿者:静岡県 | 公開日:2018年09月07日

【The 仕事人 of the Year2017の受賞者のご紹介】内田 祥三さん

親しみやすいものからレアな年代物まで、ワインセラーの貯蔵本数はなんと1000本。豊富なワインと中華の組み合わせはムーランならでは。

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    香(こうばしい)、甜(あまい)、鹹(しおからい)、酸(すっぱい)、苦(にがい)、辣(からい)、麻(しびれる)の7つの味覚が楽しめるムーランの料理。

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    外観も一般的な「中華飯店」とは異なり、どこか異国情緒を感じる意匠が凝らされている。

異国料理とワインが織りなす至福のマリアージュ
この店に来ると、2つのことに驚かされる。1つは、その味。今やすっかり馴染み深くなった中華料理だが、家庭で食べられるのは、やはり日本人好みのテイスト。オーナーシェフの内田祥三さんは、飛行機に乗って出かけなければ食べられないような「本場の味」を振る舞うことに情熱を燃やす。「異国の料理なんだから、驚き、喜び、感動、楽しみがないとね」。オープン当初は馴染めない客もいたそうだが、芳醇なスパイスが生む鮮烈な味わいに執心するファンが増えていったのは、想像に難くない。正統派の四川中華にこだわり続けた結果、特に意識していたわけではなかったが、専門家から「あなたの作っているのはれっきとした薬膳料理だよ」と言われたことも。もう1つは、カウンター脇にある1,000本もの膨大なワインセラー。「中華とワインは最高に相性がいいんです」。なるほど、言われてみれば、香り高い本格中華とワインは至福のマリアージュだ。中国本土でも食べられない、静岡の新鮮な野菜を使った中華を味わってほしい。

仕事人内田 祥三

新中国料理ムーラン

調理師学校を卒業後、アパレル会社に入社したものの、アジア各国を巡る旅のなかで本場の四川料理を味わったことがきっかけとなり、料理人の道へ進むことを決意。帰国後、浜松の中国料理店での修業を経て、平成5年に「新中国料理ムーラン」をオープン。平成23年より日本中国料理協会功労賞受賞、フランス食品振興会主催ワインセミナー最優秀店受賞、第6回地産地消メニューコンテスト関東局長賞受賞。平成29年に静岡県食の都づくり仕事人of the year受賞、平成30年度浜松三ツ星会会長 就任。

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