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投稿者:静岡県 | 公開日:2018年11月02日

【The 仕事人 of the Year2017の受賞者のご紹介】田形 治さん

静岡在来十割蕎麦1,500円。静岡在来蕎麦の収穫量が少ない場合は他で代用することもある。

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    静岡市足久保地区の在来種の茶葉と小麦粉を合わせて開発した「ちゅるりん麺」2食入汁付1,080円。静岡県内のサービスエリアなどでも販売中。

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    静かに佇む店構えに期待感が募る「たがた」。静岡市山間部産のそば粉、梅ヶ島産ワサビ、由比産桜エビ、用宗産シラス、浜名湖産海苔、本山産自然薯などを使用している。

静岡の食の魅力を世界に発信したい
オクシズと呼ばれる静岡市の山間部で、静岡在来そばの普及活動を生産者と一緒に取り組む田形さん。静岡市井川地区で毎月そば打ち教室を開催するなど、子どもから大人までそば文化の魅力を伝えている。自分がオクシズから受けた恩恵を生産者へ返していきたいと、世界に向けたそば文化の普及活動も積極的に行う。ミラノ万博でそば打ちを行った際には、多くの外国人から好評を得て、現地で2件のイタリア出店計画を打診されたほど。「静岡は気候・環境の面から見てもとても恵まれた場所。そばを通じて静岡の食の魅力を世界へ発信し、静岡食材の循環の手伝いと、若い人たちが活躍できる場づくりを自分が担いたい」と意欲的だ。現在、シンガポール出店を視野に入れて活動中。「シンガポールは、アジア経済の中心地で、日本食への理解も深い。そばが好き。静岡が好き。だからこそ広げていきたい」と語る。

仕事人田形 治

手打ち蕎麦 たがた

オクシズ在来作物連絡協議会会長。静岡県在来そばブランド化推進協議会代表。おいしいそばを求めて全国各地のそば畑を歩くうちに静岡の在来そばが日本で一番おいしく個性的であることに気づき、その普及・啓蒙活動に携わる。2015年ミラノ万博では、最長9時間並んだと言われる日本館でそば打ちを行う。2017年、シンガポールやサンフランシスコでゲストシェフとして招かれ、現地のお客さまやマスコミ各社にそばを振る舞った。2018年5月、シンガポールに出店予定。

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